シャンクの根本的解決方法とは?

皆さんこんにちは!

シャンクに悩まされている方沢山おられるんではないでしょうか?

私自身も今でも突如出現しており悩まされております。

特にスイング改造に取り組んでいる最中は突如現れます。

今回は突如出る「シャンク」その解決方法に迫りたいと思います。

シャンクの原因を簡単に説明すると

①インサイドアウト軌道に対して更にクラブヘッドがインサイドから下りてきてしまう事(クラブヘッドが寝て入るとも言います)

②アドレス時の前傾姿勢の形がトップからの切り返し以降に維持出来なくなり、腕を伸ばす(キャスティング)動作により起こるものになります。

シャンクの根本的解決方法とは?

それを解決する為には、大きく分けて2点あります。

①肩の動きの仕方(上体の動き)を縦回転から横回転に

②クラブフェースの向きをスクエアーにする事

この2点のポイントを抑える事で、シャンクのミスを大幅に減らす事が出来ます。

何故この2点に注目するかというと、肩の動き(上体)とクラブフェースにはそれぞれ役割があります。

①肩の動きの仕方(上体の役割)

上体の動きは簡単に言うと「ボールに対してどうクラブを運ぶのか?」を担っています。

専門用語で言うと、入射角(クラブヘッドがボールにどのくらいの下降具合でコンタクトしていくのか?)を決めている要素です。

(もちろんこれだけではありませんが、今回は絞ってお伝えしています)

②フェースの役割

ボールの方向を決めているのは、フェースの向きになります。

スイング全体のあらゆるパーツ全体を見ても、ボールの方向を決めるのはフェースの向きが約80パーセントの要因と言われています。

クラブフェースの向き=ボールが打ち出される方向と覚えておいてください。

ではこの2点がどうシャンク撲滅につながるかですが

①肩の動きをチェックしてみる

何故手元の動きではなく、肩の動きをチェックするのか?

ゴルフはターゲットに対して正対ではなく、横に構えて立ちます。

ですが、ボールはまっすぐ飛ばしたい。一見単純そうですが、意外に難しい事を行っているのが

ゴルフスイングです。

ゴルフは円運動という大前提があります。

ですが、心理的にはボールを真っ直ぐ飛ばしたい=縦振りのイメージになりやすいです。

レッスンをさせて頂く中で、約9割の方が肩を縦方向に動かしています。

縦振が強くなりすぎると一点ターゲットに対しては良さそうに見えますが、肩の上下が強くなりすぎ、ギッタンバッコンと言われる、リバーススパインアングルとなります。

専門用語は覚えなくて大丈夫です!要するに体が必要以上に起き上がり前傾姿勢が保たれなくなってしまいます。起き上がっているよ!と言われた肩が多いんではないでしょうか?

起き上がることにより、ボールから手元が離れるため腕を伸ばしにいく動作になりシャンクを招いてしまいます。

ここで一気に縦回転から横回転に変えてみましょう。

シャンクで悩んでいる方、もしくはボールとのコンタクトがいまいち上手くいかず、トップやダフりなどが出ている方は、縦振りのイメージではなく、横振りをイメージしてみましょう。

その横振りを表現するのが肩の動きになります。

オーソドックスな方法ですが、クラブを肩に当てて鏡を見ながらゆっくり素振りを行って見ましょう。

その際に、ターゲットに対してシャフトの動きが縦ではなく、横回転をイメージしてみましょう。

この動きによりクラブがより効率良く緩やかに動かす事ができる様になります。

②クラブフェースの向きをスクエアーにする事

2つ目のクラブフェースのスクエアーですが、シャンクの瞬間のフェースの向きはオープン(開いている)になっている事がほとんどです。

紫の線をみてください。フェース面が垂直ではなく、斜め45度上方向を向いているのがわかります。

これでは、いくら体の動きか仕方が良くてもフェースが開いていることになり、ネックの部分にあたりシャンクとなります。

フェースをまずはスクエアーにする必要があるのです。

オープンフェースを真っ直ぐにする為にはどうすれば良いのか?

それは、トップから切り返した瞬間にリーディングエッジが地面に対して垂直になっているかを確認します。

この部分でフェース面をスクエアーにできていれば、上記でお伝えした上体の横回転ができてば自動的にインパクト時にスクエアーになりシャンクを防ぐ事ができます。

この様にシャンクは小手先で一瞬直ったと思っても根本的に直さなければいつ出現するかわかりません。

是非上記の2点を意識して練習をしてみてくださいね。

また、次のブログで!

ありがとうございました。

こちらでもシャンク球の原因と簡単に修正できる方法をお伝えしています!

NAOTO

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